書評をよむの通販お勧めはここ!

            

多様性と個の確立―時評と書評から時代を読む
価格:756円 新品の出品:756円 中古品の出品:1円
コレクター商品の出品:150円
カスタマーレビュー
東洋経済新報社で『週刊東洋経済』『四季報』の編集長を経た後に、東洋経済新報社社長、会長を歴任し、現在は東洋経済の外郭団体であり、石橋湛山氏が設立した(社)経済倶楽部の理事を務める浅野純次氏。本書は経済倶楽部講演会(毎週開催)の講演録に収録された浅野氏の時評と書評を一冊にまとめたもの。数多くの経済人、学者と交流を深めてきたベテランジャーナリストならではの鋭い視点とユーモア溢れた文章に思わず引き込まれること請け合い。政治・経済、社会、文化と幅広い分野の時評から新たな視点を得ることができます。また、豊富な書評を読めば、いま自分にとって必要な一冊がかならず見つかります。
文庫 定年後に読みたい文庫100冊 (草思社文庫)
価格:994円 新品の出品:994円 中古品の出品:328円
コレクター商品の出品:2,600円
カスタマーレビュー
文庫本をこよなく愛する著者が、これまでに読んだおよそ4000 冊の本から、いっさいの見栄や世評からの影響を排し、「おもしろいかどうか」だけの基準で選んだ珠玉の文庫100 冊を紹介する。文庫書き下し。選考の基準はたった一つ。読んで「おもしろいかどうか」だけ。こんな歳になって、苦しむだけの読書はもうごめんである。
三人で本を読む―鼎談書評 (1985年)
価格:1,512円 新品の出品: 中古品の出品:1,200円
コレクター商品の出品:1,200円
カスタマーレビュー

「日本人の名著」を読む
価格:1,620円 新品の出品: 中古品の出品:678円
コレクター商品の出品:3,886円
カスタマーレビュー
これだけは知っておきたい日本人の名著23人23冊。「日本人の生きかた」をつかむなら、この1冊。
人生に二度読む本
価格:1,543円 新品の出品: 中古品の出品:349円
コレクター商品の出品:3,780円
カスタマーレビュー
二人の読書名人が漱石、ヘッセ、太宰を味読若き日に読んだあの名作の真価が、年輪を重ねたいま再読して初めてわかった――。『こころ』『車輪の下』『人間失格』など20世紀を代表する名著をめぐる対論。
千夜千冊 番外録 3・11を読む
価格:1,944円 新品の出品:1,944円 中古品の出品:446円
コレクター商品の出品:980円
カスタマーレビュー
大震災と原発問題について、多くの関連本の中から、何をどう読めばいいのかを案内。ウェブ連載〈千夜千冊番外録〉の待望の単行本化。
読むのが怖い!Z―日本一わがままなブックガイド
価格:1,944円 新品の出品:1,944円 中古品の出品:321円
コレクター商品の出品:2,733円
カスタマーレビュー
『ゴールデンスランバー』『ミレニアム』から『小暮写眞館』『ジェノサイド』まで。書評界のトップランナーふたりが、2008年から2012年までの全169冊を徹底解説。
アジアを読む
価格:3,024円 新品の出品:3,024円 中古品の出品:400円
コレクター商品の出品:600円
カスタマーレビュー
「本書はここ8年来の読書の記録であり、書斎の窓から見た世界の一部分である。 ……近代日本は先天的にある種の越境性を内に抱えているといえるかもしれない。そのような境界的な立場は、たえず外に対する好奇心を刺激し、また、自己像に対する過剰な関心を引き起こしている。そのような鋭敏な感受性は当然書物からも読み取ることができる。 その意味では、私にとって「アジアを読む」とは、日本を通してアジアを見ることであると同時に、日本という鏡に映し出されたアジア像を通して、日本社会の情緒を知ることでもある」(「あとがき」より)。 上海に生まれ、エクソフォニー(母語の外)を生きることを選び、それをみずからの思索の条件とした比較文学者が8年間にわたって新聞・雑誌に書き継いだ80篇の書評から浮かび上がる近代日本の宿命とアジアの現在。
岩波文庫の赤帯を読む
価格:2,160円 新品の出品: 中古品の出品:237円
コレクター商品の出品:4,689円
カスタマーレビュー
滋味あふれる果実がみのる赤帯の森にわけいり、落果を拾い枝からもいで吟味した九百点からジャンル別の代表作を精選する。読書三昧の日々を夢みる読書人の渾身の記録。
読むとだれかに語りたくなる わたしの乱読手帖
価格:2,376円 新品の出品: 中古品の出品:100円
コレクター商品の出品:3,980円
カスタマーレビュー
思いがけない出会いの一冊、忘れえぬ記憶と結びつく一冊、いつも読みながら考え、書きながら生きてきた―。文筆家、写真家、小説家として活躍する大竹昭子の、初めての書評エッセイ集。